体調どんな感じですか?

このサイトは40代後半になって一型糖尿病になった私が、体調不良での症状や悩みなどを解決するため体験や解決法などを書いたブログです。

糖尿病と免疫、免疫低下による感染症について

yjima23




こんにちは、ゆるです。




糖尿病になると免疫が低下するので、いろんな感染症には気を付けるように言われます。
インフルエンザや風邪はもちろんですが、今のこの時期は新型コロナウイルスが流行してしまったため 糖尿病の私は家族から特に気を付けるようにと言われています。





今回は糖尿病と免疫、免疫低下による感染症についてお話しします。








1糖尿病とは




糖尿病とは血糖値と言って、血液中に含まれるブドウ糖が慢性的に高くなる病気のことです。
私たちは食事をすると血糖値が上がります。
血糖値の上昇が感知されると膵臓から“インスリン”と呼ばれるホルモンが分泌されますが、 糖尿病の患者はインスリンの分泌量が減少したり、インスリンのはたらきが弱くなったりするため、血糖値が高い状態が続くようになります。
それらの症状を糖尿病と言います。




2免疫とは




免疫とは体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛をしてくれます。
免疫の仕組みは実に精巧にできていて、いくつもの免疫細胞が協調しあって働いています。
人の身体の中では毎日、がん細胞などの異物(身体に害をもたらす細胞)ができます。
では多くの人はなぜ、発病しないのでしょうか? それはさまざまな免疫細胞が連動し、 ガンを死滅させるために働いているからです。
もし、免疫が体から無くなったとしたら、私たちはすぐに何らかの病気にかかってしまうのです。
免疫システムは15歳までに出来上がります。
20歳を超えると、免疫力は落ちていきます。




3感染症とは




感染症とは、ウイルスや細菌などが体内に侵入して増殖し、発熱や下痢、咳等の症状がでることをいいます。
感染症には、人から人にうつる伝染性の感染症のほかに、人から人にはうつらず、動物や昆虫から、あるいは傷口から感染する非伝染性の感染症も含まれています。




4糖尿病と免疫




糖尿病患者は、 免疫力の低下になります。
免疫は 細菌やウイルスが身体の中に入ってくると、 「好中球」という名の白血球が、この細菌やウ イルスを食べて処理する働きをしています。
実は糖尿病患者さんでは、この働きが弱まって いるのです。
なので糖尿病の人は免疫が低下すると言われてるんですね。




5糖尿病と感染症

糖尿病の人は、肺炎や膀胱炎、腎盂炎〈じんうえん〉、皮膚炎、歯肉炎、かぜといった、感染症にかかりやすいと言われています。
感染症が急速に重症化することも多く、回復には時間がかかります。
感染症にかかると血糖値が普段以上に上昇するので、コントロールが難しく糖尿病そのものにも影響がでてきます。





まとめ


糖尿病を発症する細菌やウイルスを退治してくれる免疫が低下するため、感染症にかかりやすいのだと分かりました。




今回は糖尿病と免疫、免疫低下によっての感染症についてお話ししました。




最後までお読みいただきありがとうございます。